低糖質ダイエットで1ヶ月で筋肉をつけながら痩せる

1ヶ月でも効果が出るダイエット方法は、低糖質ダイエットです。名前の通り、食事から摂取する糖質の量を減らして痩せる方法です。
1ヶ月で痩せるというとずいぶん制限が必要になりそうですが、低糖質は脂肪をためこむ張本人であるインスリンの分泌を抑えるので、通常のダイエットよりも痩せるスピードが速いです。
炭水化物抜きと脂肪抜きのダイエットを比べた場合、脂肪を抜いても体重が減らなかったのに対して、炭水化物を制限したら痩せたという研究結果もあります。
さらに、低糖質ダイエットには筋肉がつきやすくなるというメリットがあります。糖質はエネルギーとして使われなかった余剰分は、インスリンの働きで脂肪細胞にブドウ糖の形で蓄積されてしまいます。
しかし、たんぱく質は脂質はインスリンがブドウ糖を貯め込むシステムのスイッチを入れないので、食べても脂肪になることはありません。もちろん、極端に大量に脂質をとれば太ってしまう可能性はありますが、脂身の多い肉でも1日100g程度までならば太る心配はありません。
1ヶ月もこの食生活を続けていると、今まで糖質ばかりで補っていたエネルギーをたんぱく質が多い食品で補うようになるので、筋肉が発達してきます。さらに筋トレを行うと効果が高いですが、特別なトレーニングをしなくても日常生活を送っているだけでお腹の筋肉が割れてきます。
「ご飯やパンを食べないなんて日本人ではない」という人がたまにいますが、もともと人間の体は大量の糖質を貯め込むようには作られていません。最近では飽食の時代になって糖質の多い食生活になっていますが、昔は獣の肉や魚などから栄養素を補っていました。それを考えると、低糖質ダイエットは昔に戻る自然な方法です。